【政界再編すべき時期】
志を同じくする者が政党を組織しているはずですが、現状はそうでない所が、日本の政治が停滞している最大の原因です。国民が最も望む事は「政策による政界再編」ではないでしょうか?
戦後の日本は最も成功した社会主義国家と称される程、税制にしても教育にしても「差」がある事を「非」として来たのですが、現在の閉塞状況はその行き詰まりとも言えます。
小泉改革が「官僚統制社会主義を止めよう」というものならば、民主党の右半分と政策的には近く、むしろ自民党の改革抵抗勢力は「健全な競争原理の導入を阻害し、選挙前だけ財源の充ても無く弱者救済を主張する」という意味では共産党に近いとも言えます。憲法を墨守するという民主党の左半分と社民党の差は無く、自由党が安全保障で相容れない民主党と合流した事も理解できません。更に、自民党は公明票欲しさに、公明党は中選挙区制復活のために連立を組んでいるのも不健全です。
永田町のコンピューターはもう「エラー」しか出ません。
そろそろ次の2点で「リセット」しましょう。
@機会の平等か or 結果の平等か?
●民主導の自由主義社会なら、結果の「差」は「是」とすべきで、「所得税・社会保険料・法人税を下げ、消費税・事業税を上げる」、「徒競走を手をつないでゴールさせる教育は廃止」、「郵政3事業・公益法人・特殊法人は廃止か民営化(=小さい政府)」となります。
●結果の「差」を「非」とする官僚統制社会主義社会なら、官業の非効率性や不採算性(=大きい政府)に伴う国民負担の増加を甘受しなければならないでしょう。
○いずれにしても、自民党守旧派や共産党・社民党のいう「自由主義の国民負担で社会主義の行政サービス」では財政赤字が膨らみ続けそのうち「円」が紙切れになります。
私は自由主義・小さな政府を目指します。
A憲法9条・安全保障
●自分の国は自分で守るか?
●未来永劫、他国の軍隊が駐留しその傘の下に居るか?
●非武装中立で外国から侵略されたら降伏するか?
○これももうそろそろ先送りは止めて国民自身が選択しなければなりません。
国防という国家にとって最も基本的な事を他国に依存している国に真の危機管理も国益を考えた国家戦略も出来ないのではないでしょうか?
私は憲法9条の第2項を削除し武装中立の道を目指します。