少子高齢化が更に加速する我国では税金・年金・保険料を納める人が減り、医療や介護を要する人が増えるのは確実です。
にもかかわらず、国と地方の合計借金は平成17年度末には774兆円に達し、更に裏会計といわれる財政融資資金特別会計国債残高144兆円や第三セクター・特殊法人の不良債権を合計すると財政赤字は1100兆円を超えるとも言われています。
いくら国民の預貯金が1400兆円あるといってもこのまま財政赤字が増え、更に「ゆとりの教育」がもたらす技術力低下から、貿易も赤字に転落すれば、「円」がその国際通貨としての価値を失い暴落するでしょう。
それは、財政破綻している国の通貨、例えばアルゼンチンペソ、ロシアルーブル、北朝鮮ウォン等と米ドルのどちらを財布に入れたいかを考えれば容易に理解できると思います。
頑張って財政再建するか、それともGHQの企図した様にプライドを無くした日本人は、国が経済破綻する直前に「円」を「米ドル」に交換し、名実共に米国の属国となる道を選ぶのでしょうか?

【このままでは日本はまずいのではないか?】